宅配ボックスの落とし穴

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毎日、真夏のような暑さが続き梅雨明けかな? といった管がありますが気象庁の梅雨明け宣言は未だ出されていないようです。
もう、あと僅かな日数を待てば子供たちの待ち焦がれる夏休みに入るところですが、マンション管理組合にとっては聞き捨てならない話が国民生活センターから7月4日に発表されています。
万一、同じような事故が自分のマンションで起きたなら、管理組合や管理会社が責任を問われることはないでしょうか
事例として事案数が少なく通常の注意義務(善管注意義務)の範囲に入るか入らないかで、微妙なところと思われます。

しかし、前出のように国民生活センターが発表し新聞にも取り上げられ後では、念のためにマンション内で宅配ボックスでの子供の遊びについて注意喚起や啓蒙の広報をしておいた方がよろしいのでは・・・

 

 

  • 集合住宅等の宅配ボックスで遊んでいた子どもが閉じ込められる事故が報告されています。
  • 宅配ボックスは人目に付きにくい所に設置されている場合があり、長時間見つからずに放置されるおそれがあります。
  • 特に、気温が上昇する夏に閉じ込められると、熱中症等の重大事故に発展することも考えられ、危険です。
  • 子どもには、事故の危険性を教えるとともに、宅配ボックスで遊ばないよう注意しておきましょう。

事例1

友人とかくれんぼをしていて、マンションのエントランスに設置されている宅配ボックスに隠れた。その後、何らかの原因で宅配ボックスの鍵がかかり、出られなくなってしまった。

(当事者:7歳 男児)

事例2

兄と自宅マンション内の宅配ボックスで遊んでおり、扉を閉めた際、自動的に鍵がかかってしまい出られなくなった。

(当事者:5歳 男児)

 

 

 

 

 

 

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