地球が割れる超々巨大地震エネルギー

地球

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さて、9月16日南米チリで巨大地震・マグニチュード8.3が起きました。
チリの被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
日本への津波の被害も懸念されていましたが、
幸いにどうやら心配するほどの影響はないようです。
ところで、地震のニュースで必ず使われる
「マグニチュード」と「震度」という言葉
その意味と捉え方を理解されていない人もおられるようですから、
ご存知の方もおさらいしておきましょう。
マグニチュードは地震のエネルギーの大きさを表す指標です。
地中の断層の動く範囲が大きいほどエネルギーが増大し指標値は大きくなります。
マグニチュードが1大きくなるとエネルギーは31.6倍となり、
断層面積がほぼ10倍になるという関係があります。

 

マグニチュード表抜粋
(表をクリックすると拡大)

 

国内の過去の地震では、関東大震災がM7.9、北海道東方沖地震M8.3、
阪神淡路大震災がM7.3、そして東日本大地震はM9.0と言われております。
地球上で起きた過去最大の地震は、1960年のチリ地震でマグニチュード9.5とされています。
マグニチュード7からは「大地震」、
マグニチュードが1増えて8になると約32倍大きい「巨大地震」、
マグニチュード9になるとM7に比べて約1000倍大きくなり「超巨大地震」と呼ばれます。

東関東大地震におけるM9.0が、いかに大きな「超巨大地震」であったのか痛感するところです。

 

今後30年以内に、日本で起きるとされる巨大地震はマグニチュード7から9と言われますから
最大で1000倍も違うとすれば、防災・減災への考え方も、どの辺に基準を置くか悩みますね。

 

mig

 

余談ですが、理論上はマグニチュード12 (ちなみに、東日本大震災の31,554倍)では
地球が真っ二つに割れるだけのエネルギーが放出されることになるそうです。
次回の記事では、もう一つの地震指標「震度」についておさらいしてみますね。

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