日本人の3割しか知らないアノこと

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千葉県でマンション管理士事務所「マンション管理クリニック」を
運営している石井です。

台風の影響で千葉県内各市で大雨・洪水に備え避難指示等が飛び交っています。
地下ピット機械式駐車場や半地下駐車場など排水トラブルが出ないようご注意ください。

さて、話はかわりますが私たちの身の回りで、名刺におされな英語表記の肩書きが
登場しだしたのはいつの頃からでしょう。
それまでは代表取締役と思っていた企業トップ職が、CEOと名乗りだしたのは
IT業界や国際的な・・・いゃ、ワールドワイドな企業から
使いだしたのではないかと思います。
それに、企業合併はM&Aと名前を変え持ち株会社体制が解禁されて
グループ本社と言われていたものは「ホールディングス」に変わったり、
どんどん英語表記が増えてきました。

それからというもの、日本の会社にも実はこんなに外国人が多かったのか!?
と驚くくらい、役職名にも実にいろいろな英語表記が使われだしたように思います。

普通の立場の方々であれば「わかんないよねー、なにCFOって?」
で済まされるかもしれませんが、これが管理会社や建築会社、設計事務所などと
交渉をする立場の皆さんとなれば少々事情が異なります。
例えば、「○○アセットマネジメントのファシリティディレクターの安倍晋三です。」
なんて名乗られても(・・? ???でしょ!

なんせ、名刺交換をしたとしても、
その役職の意味がわからなければ相手の立場や権限がわからない、
こんな情けない状況になってしまうからです。

しかしながら、英語による肩書きは日本で従来あった社長、取締役といった肩書き以上に、
端的に何の仕事についての責任者であるのかを一目瞭然で判断できるものが多く、
覚えておくと役に立つこと間違なしだそうです。

皆さん、いくつご存じでしょう?

肩書き和訳一覧
※図はリコーエグゼクティブから引用
それでは主な肩書き例を説明します。

★CEO (Chief Executive Officer)=最高経営責任者

取締役会(Board of Directors)が任命する役員、
執行役員または執行役(Officer, Executive Officer)のトップに立つ人物です。

★COO (Chief Operating Officer)=最高業務(執行)責任者

CEOの下に位置し、会長(Chairman of the Board of Directors)や
社長(President)とは異なる役職です。
ただ実際には会長がCEOを、社長がCOOを兼ねることが多いようです。

★CFO (Chief Financial Officer)=最高財務責任者

日本の企業の財務担当取締役よりも広い権限を持っています。
経営戦略の立案も行う、強力な権限を持った経営のプロフェッショナルです。

★CIO (Chief Information Officer)=最高情報責任者(情報統括役員)

情報戦略が企業にとって重要になるにつれ、日本でも採用する企業が増えてきた役職です。
CEOやCOOと共に、経営戦略の一環としてIT戦略を立案し、
情報システムを構築したり、といったことも行っていきます。

★CTO (Chief Technology Officer)=最高技術責任者

自社の技術戦略や研究開発方針を立案、実施する責任者のことを指します。
製造業やIT業界など、技術力が特に重要な企業においてはCEOやCFOと
並んで極めて中心的な役割を果たしています。

★President/Representative of Directors=取締役社長

昨今のアメリカの大企業では、必ずしも最高責任者の役職名に
「President」を用いずCEOと呼ばれることが多くなっています。

★UFO/うまい(うまく)、太い(太く)、大きい(大きく)=日清やきそば

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